放課後等デイサービスの事業所数は、制度が始まった 2012 年初めは2,540拠点でしたが、2018年8月には12,773拠点となり、利用者にとって身近な施設となりました。

利用者の関心は「どのようなサービスが提供されているか」に重点が置かれるようになり、
一人ひとりのお子さまに対応したサービスメニューの充実や、指導員の指導能力の向上などが求められています。

そこで、今回のセミナーでは、「発達年齢」判定機能を搭載した「脳バランサーキッズ」と、
発達障がい・学習障がいのお子さまにも配慮したタブレット学習「すらら」をご紹介し、子どもたちの特性を活かした放課後等デイサービスでの支援策をご提案します。