ロイヤルスクエア枚方公園の写真

【放課後等デイサービスの集団遊び】レクリエーションの具体例や活動プログラムを考える際の注意点をご紹介

放課後等デイサービスでは、遊びを通して支援を行うことがあります。単独で遊ぶ1人遊びと集団遊びの2種類があり、集団遊びは放課後等デイサービスに通っている子ども同士で一緒になって行うものです。

本記事では、この集団遊びについて具体例や注意点などを詳しく解説します。大切な支援の一環として行われる集団遊びについての理解を深めつつ、子どもにとってどんな効果があるのかを正しく知るためにもぜひ最後までご覧ください。



この記事を読む方で、放課後等デイサービスの運営・経営において 下記のようなお悩みはございませんか?

  • 「近隣に競合施設が多く、生徒確保が難しい」
  • 「離職率が高い・指導員の確保が難しい」
  • 「学習支援は行いたいが、宿題の対応しかできない」
  • 「職員が不足している時間帯の児童支援が難しい」

すららネットでは上記問題を解決するためのセミナーを“期間限定”で開催中です。

放課後等デイサービスの競争に勝ち残る経営者セミナーとして、 『学習支援』を武器に<選ばれる放デイ経営>を目指してみませんか? セミナー参加者限定で”学習教材「オンライン学習すらら」を2週間”無料”で利用できる体験IDもプレゼントしています!

すららネットのセミナー・資料請求はコチラ

放課後等デイサービスで集団遊びをする理由

放課後等デイサービスで集団遊びをする理由は様々ありますが、主となるのは下記のような目的です。

【放課後等デイサービスで集団遊びをする主な理由】

  • コミュニケーション能力を養う
  • 自立するきっかけを作る
  • 社会に出てからトラブルにならないようにする
  • 感情のコントロールを覚える

集団遊びを通じて、ルールを守ることの大切さや周囲の状況をしっかり見ることを学びます。ルールを覚えて友達同士で一緒に遊ぶ楽しさや、状況に応じた適切な行動を知る機会に繋がるため、楽しみながら積極的に参加できるよう工夫して行うことが大切です。

放課後等デイサービスの集団遊びの例

放課後等デイサービスの集団遊びは施設により内容が異なりますが、一般的には簡単に遊べるものを取り入れているケースが多くなります。具体的にどういった遊びを行っているのか、ここではその例を紹介します。

【放課後等デイサービスで行われる集団遊びの例】

  • リズム体操
  • リレー遊び
  • 積み重ねゲーム
  • トランプ
  • ブロック
  • パネルシアター

どれも個人戦で行うことが可能ですが、チーム戦にすることで共に戦うことを学ぶ機会にもなります。勝負にすると気持ちが熱くなりすぎてしまうこともありますが、繰り返し集団遊びをすることで感情任せに癇癪を起こすことを我慢したり、怒りたい気持ちをこらえたりすることにも繋がります。

放課後等デイサービスの集団遊びにおける注意点

放課後等デイサービスの集団遊びは、子どもたちが楽しく遊びながら様々なことを学ぶことが可能です。しかし、いくつかしっかりと守るべき注意点があります。

【放課後等デイサービスの集団遊びで注意すべき5つのポイント】

  • 子どもの特性や年齢を考える
  • 全員が楽しめる内容にする
  • スタッフが連携を取る
  • 時間を明確にしておく
  • 職員の特技も考慮する

支援の一環として集団遊びを提供する場合は、ただ単純に遊ぶだけではなく、上記のポイントに気をつけなければいけません。それぞれについて詳しくみていきましょう。

子どもの特性や年齢を考える

集団遊びには様々な種類があるため、遊ぶ子どもの特性や年齢を考慮して内容を決める必要があります。

【集団遊びを実施する上で意識して注意すべきポイント】

  • それぞれの得意なこと・苦手なこと
  • それぞれのできること・できないこと
  • 年齢
  • 子ども同士の相性

放課後等デイサービスを利用している子どもたちは、1人1人がそれぞれ異なる特性を抱えています。そのため、上記のようなポイントをしっかりと考慮しなければいけません。

配慮なく集団遊びを行った場合、些細なことでトラブルに発展してしまい、遊びそのものが成立しない可能性が高くなります。事前に子どもたちの状況などをしっかりと把握し、適した内容を提供するようにすることが大切です。

また、放課後等デイサービスは原則として6歳から18歳の子どもが利用しているため、年齢にも大きな差が生じます。こうした点もしっかりと考慮するようにしてください。

全員が楽しめる内容にする

参加する子ども全員が楽しめる内容にすることは非常に重要です。先ほどもお伝えしたように、放課後等デイサービスを利用する子どもの年齢は幅が広く、それぞれの特性も異なります。

たとえば、鬼ごっこやかくれんぼなどを行う場合、発達に遅れがある子どもや年齢の低い児童はすぐオニに捕まったり見つかったりするため、遊びを楽しめずに終わってしまうことも少なくありません。

集団遊びは年齢が低い子に合わせるのが基本となりますが、そればかりだと年齢が上の子が楽しめなくなってしまうため、少し難しい内容を段階的に取り入れるなど工夫することが大切です。

スタッフが連携を取る

集団遊びに限らず、放課後等デイサービスではスタッフの連携が欠かせません放課後等デイサービスに通っている子どもは、興味のあることや好きな遊びがバラバラのため、中には集団遊びを嫌がる子もいます。

そういった子に対して「嫌ならしなくていいよ」と言うのではなく、興味を持って一緒に楽しく遊んでもらうようにするために、スタッフ同士が連携を取って上手く参加してもらえるようにしましょう。

【集団遊びでのスタッフの役割】

  • 遊びを進行するメインのスタッフ
  • 子どもと同じ目線で一緒になって楽しむスタッフ
  • 特定の子に専属でサポートを行うスタッフ

上記のように、それぞれスタッフが担当者となり対応することで、スムーズに集団遊びを行うことが可能です。スタート直後は嫌がっていても、上手くスタッフがサポートしながら遊ぶことで、気分が変わり楽しみながら過ごすことができます。

また、一度楽しいと感じられればそれ以降も参加する機会が増え、続けていくことで集団遊びに対する抵抗がなくなり、積極的に参加することにも繋がります。

ただし、嫌がっている子どもに対して無理強いしすぎることも良くありません。子どもの気分やその日の状況などをしっかりと把握し、時には参加を強制せずに見守ることも大切です。

時間を明確にしておく

子どもの中には、途中から参加することが難しい子もいます。そのため、事前に集団遊びのスタート時間を子どもたちへ伝えるようにしておきましょう。全員が最初から参加できるように工夫してください。

また、終了時間を明確にせずダラダラと遊び続けては、行動のコントロールができなくなりトラブルを起こす原因にもなります。最初に終了時間の計画も立てて、スムーズな集団遊びができるようにしておきましょう。

職員の特技も考慮する

職員の特技を子どもに見せると、「自分もやりたい」「先生すごい」と思うようになり、頼れる存在として認識されます。その結果、強い信頼関係を結ぶことが可能です。

また、集団遊びの内容に頭を悩ませる必要もなくなります。何度も同じ遊びを繰り返していると子どもたちも飽きてしまい、集団遊びを楽しいと思えなくなってしまうことも少なくありません。

そういった時に、職員が特技を披露してみんなで一緒に楽しめるようにすることで、集団遊びをスムーズに行うことが可能になります。必ずやらなければいけないということではありませんが、ぜひ新しい内容として取り入れてみてください。

まとめ:放課後等デイサービスの集団遊びは子どもにとって様々なことを体験しながら学べる貴重な機会

今回は、放課後等デイサービスの集団遊びについて解説しました。放課後等デイサービスの集団遊びは、協調性やコミュニケーション能力を高めるために欠かせません。また、学校や家庭にはないことを体験できるので、子どもにとっては多くの学びがあります。

ただし、集団遊びは単純にみんなで遊ぶだけではありません。さまざまなことに配慮しながら行い、全員が楽しめる内容にすることが大切です。

本記事で紹介した注意点や具体的な遊びの内容を参考に、ぜひ集団遊びを取り入れてください。



この記事を読んだ方で、放課後等デイサービスの運営・経営において 下記のようなお悩みはございませんか?

  • 「近隣に競合施設が多く、生徒確保が難しい」
  • 「離職率が高い・指導員の確保が難しい」
  • 「学習支援は行いたいが、宿題の対応しかできない」
  • 「職員が不足している時間帯の児童支援が難しい」

すららネットでは上記問題を解決するためのセミナーを“期間限定”で開催中です。

放課後等デイサービスの競争に勝ち残る経営者セミナーとして、 『学習支援』を武器に<選ばれる放デイ経営>を目指してみませんか? セミナー参加者限定で”学習教材「オンライン学習すらら」を2週間”無料”で利用できる体験IDもプレゼントしています!

すららネットのセミナー・資料請求はコチラ