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【放課後等デイサービスはやばい?】離職率や7つの辞めたい理由を徹底解説

放課後等デイサービスは、6歳から18歳の障がいがある子どもを対象とした福祉施設です。子どもの特性や発達段階に合わせた支援を行う大変やりがいのある仕事ですが、その一方で「放課後等デイサービスはやばい」「放課後等デイサービスの仕事がきつい」などの口コミも見られます。

そこで当記事では、離職率や実際に働いている方が辞めたい理由から放課後等デイサービスの実態を詳しく解説します。仕事を辞めたい時の対処法についてもご紹介するのでぜひ参考にしてください。



この記事を読む方で、放課後等デイサービスの運営・経営において 下記のようなお悩みはございませんか?

  • 「近隣に競合施設が多く、生徒確保が難しい」
  • 「離職率が高い・指導員の確保が難しい」
  • 「学習支援は行いたいが、宿題の対応しかできない」
  • 「職員が不足している時間帯の児童支援が難しい」

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放課後等デイサービスの仕事はやばい?離職率は平均的

はじめに、本当に放課後等デイサービスの仕事が「やばい」のか離職率から探っていきましょう。厚生労働省が発表している「令和2年雇用動向調査結果の概要」によると、放課後等デイサービスが該当する医療・福祉業界における離職率は14.2%でした。

離職率14.2%という数字はごく平均的で、放課後等デイサービスの離職者は決して多くないことがわかります。最も離職率の高い業界は宿泊業・飲食サービス業で26.9%、次いでサービス業が19.3%です。

「やばい」と感じる仕事であれば他の業界よりも離職率が高くなるはずなので、放課後等デイサービスは万人が働きにくいと感じているわけではないでしょう。

放課後等デイサービスの仕事はきつい?7つの辞めたい理由

次は、放課後等デイサービスの仕事を辞めたい理由から「やばい」「きつい」と言われる理由を探っていきます。

【放課後等デイサービスの仕事を辞めたい理由】

  • 子どもとの接し方が難しい
  • 事故やトラブルが多いうえに責任が重い
  • 保護者との関係が悪い
  • スタッフ間の人間関係が悪い
  • 施設の運営方針が合わない
  • 人手不足で一人一人の負担が大きい
  • 給料が低い

それぞれについて詳しく確認していきましょう。

子どもとの接し方が難しい

一点目にあげられる辞めたい理由は、子どもとの接し方が難しいことです。放課後等デイサービスは様々な障がいのある子どもが利用するため、職員は一人一人に対してそれぞれの障がいに合った接し方をする必要があります

しかし、瞬時に子どもの特性を見極めて適切な対応を取れるようになるまでには、長い経験と技術が必要です。また、障がいのある子どもは健常児と比較すると理解する能力に差があり、周りとのトラブルが生じやすいです。

このような理由から「子どもとの接し方がわからない…」と悩み、その結果辞めたいと思ってしまいます。

事故やトラブルが多いうえに責任が重い

次にあげられる辞めたい理由は、責任が重いことです。放課後等デイサービスに限らず児童を預かる施設の責任は重大で、子どもに万が一のことが起こらぬように細心の注意を払う必要があります

さらに、放課後等デイサービスで預かる児童の中には、突発的で予想できない動きをする子どももいます。しかし、どのような場合でも事故を未然に防がなければならないので、職員は常に気を張る必要があるでしょう。

これらの責任の重さから職員はストレスを感じ、仕事をきついと感じてしまうようです。

保護者との関係が悪い

保護者との関係の悪さも仕事がつらいと感じる理由の一つ。子どもの発達支援をする放課後等デイサービスでは、保護者と施設の連携が非常に重要です。

しかし、家族と職員の間で子どもに対する立ち位置の違いからトラブルが生じることがあります子どものためを思った指導や訓練が保護者に理解されず、つらい思いをすることもあるでしょう。保護者との関係の悩みから施設を退所してしまう方も少なくありません。

スタッフ間の人間関係が悪い

放課後等デイサービスに限らず、どの職場にもつきまとうのが人間関係です。特に放課後等デイサービスでは、職員の年齢や経験の幅が広いため、仕事に対する姿勢や考え方のギャップが生まれやすいと言えます。

また、真心を持ったサービスを大事にする職員もいれば、科学的根拠に基づいて子どもの支援を行う職員もいるでしょう。こうした方針の違いからも人間関係のトラブルは発生します。

慢性的にギスギスした職場の雰囲気であれば「つらい」「やめたい」と感じることは多いでしょう。

施設の運営方針が合わない

放課後等デイサービスは施設によって運営方針が異なります。働いている施設の理念や方針が自分に合わないことで、理想と現実の差に納得できずに苦しむことも少なくありません

たとえば、保護者の意見ばかりに耳を傾けて子どもの成長に重きを置かない施設の場合、児童に直接関わっている職員としては不信感が募るでしょう。その結果、自分のやっていることに意味を見出せず仕事自体をつらいと感じてしまうこともあります。

人手不足で一人一人の負担が大きい

放課後等デイサービスでは最低限の人員配置の場合、10:3の割合で子どもを見る必要があります。職員1人あたり3人以上を支援しないといけないため、その負担は大きいです。

さらに、慢性的な人手不足から焦燥感を覚える職員も少なくありません焦燥感と疲労が溜まった状態が毎日続けば、「辞めたい」と思う気持ちも当然と言えるでしょう。

給料が低い

給料が低いことも辞めたい理由の一つです。厚生労働省の「平成29年障害福祉サービス等経営実態調査結果」によると、職種ごとの放課後等デイサービスの平均年収は以下の通りでした。

職種 平均年収
管理者 3,933,557円
児童発達支援管理責任者 3,298,587円
児童指導員 2,586,854円
保育士 2,716,548円
機能訓練担当職員 2,651,681円

 一般的に給与が低いとされる介護職員の平均給与は約350万円と言われているので、それを下回る放課後等デイサービスの給与は決して高くはないと言えます。

この背景には、施設滞在時間の短さや他の事業よりも通所者1名あたりの費用が安いなどの理由があげられます。

放課後等デイサービスを辞めたい時の対処法

放課後等デイサービスの仕事を辞めたい理由によっては、問題を解決できる可能性もあります。下記に対処法をまとめました。

【放課後等デイサービスを辞めたい時の対処法】

  • 障がいに対する知識を蓄える
  • 保護者の意見を取り入れる
  • 職員のチームワークを向上する
  • 運営方針の再検討を促す
  • 待遇の良い事務所に転職する

事前に対処法を知っておくことで、問題を未然に防げる可能性もあります。後悔することのないように対処法に関する知識を備えておきましょう。

障がいに対する知識を蓄える

「子どもへの接し方がわからない…」と悩む原因の多くが障がいへの理解不足です。障がいへの理解がないと、子どもの行動の意味がわからず苦しむことになるでしょう。

そのため、まずは障がいに対する知識を蓄えることをおすすめします障がいに対する知識を蓄える1番の方法は経験を積むことです。放課後等デイサービスで働き、経験を重ねていけば自然と悩みが少なくなっていくでしょう。

保護者の意見を取り入れる

放課後等デイサービスでは、子どもとの関わりのみではなく保護者との繋がりも重要です。このため、時には保護者の意見を尊重して取り入れる必要があるでしょう。

職員が良かれと思った子どもへの指導でも、親から見たら意味のないことに思うかもしれません。このような場合は、職員側が一歩譲り保護者の意見を尊重してみましょう。

保護者と良好な関係を築くことで家庭との連携もスムーズとなり、子どもにとっても良好な結果を生みます。

職員のチームワークを向上する

仕事の量や責任が偏っている場合には、職員のチームワークを向上させることが有効です。職員がうまく連携できれば、業務量や仕事の責任が適度に分散されます

また、現在の体制を見直すことも効果的です。役割分担の偏りを修正することで、問題の根本的な解決につながります。

運営方針の再検討を促す

施設の運営方針にどうしても折り合いがつかない場合には、再検討を促してみましょう。再検討を促すためには、一人の意見ではなく上司や同僚の支持を得る必要があります。

施設全体の意見として運営側に再検討を促せば、方針を見直してもらえる可能性は十分にあるでしょう。運営方針の見直しは、職員のみではなく利用している子どもや保護者のためにもなるので、遠慮なく呼びかけていくべきです。

待遇の良い事業所に転職する

勤務先の労働条件について悩んでいる場合、思い切って他の事業所に転職するのも一つの手と言えます。放課後等デイサービスの事業所数は年々増えているので転職はしやすいです。

しかし、放課後等デイサービスは利用者の滞在時間が短い業界であるため、他の事業所に転職しても大幅な収入アップは見込めないでしょう。収入アップを目的として転職をするのであれば、これまでのスキルを活かして違う業界で活躍するのも良いかもしれません。

まとめ:放課後等デイサービスの離職率は平均的で「やばい」仕事ではない

当記事では、離職率や実際に働いている方が辞めたい理由から放課後等デイサービスの実態を解説しました。

放課後等デイサービスでは、子どもの特性や発達段階に合わせて一人一人異なる支援を行います。業務も多岐にわたるため、「やばい」「つらい」と考える方もいるでしょう。

しかし、実際の離職率はごく平均的で、働いている方の全員が「やばい」「つらい」と感じているわけではないです。また、辞めたいと思う原因は解決できるものが多く、対処法を実践することで状況を一変できます。

現在福祉業界への就職を検討している方は、ぜひ放課後等デイサービスに挑戦してみてください。



この記事を読んだ方で、放課後等デイサービスの運営・経営において 下記のようなお悩みはございませんか?

  • 「近隣に競合施設が多く、生徒確保が難しい」
  • 「離職率が高い・指導員の確保が難しい」
  • 「学習支援は行いたいが、宿題の対応しかできない」
  • 「職員が不足している時間帯の児童支援が難しい」

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