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【放課後等デイサービスは意味がない?】子どもを通わせるメリット・デメリットや施設を選ぶ際のポイントを徹底解説

「子どもを放課後等デイサービスに通わせるか悩む」「どの放課後等デイサービスが良いかわからない」と悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。


放課後等デイサービスを利用することで、子どもの力を伸ばすことができたり居場所ができたりとメリットは多くあります。一方で、利用料金や子どもの負担といった考慮すべき点があるのも確かです。


今回の記事では、放課後等デイサービスを利用するメリット・デメリットに加え、施設を選ぶ際のポイントを解説します。最後によくある質問にも答えているのでぜひ参考にしてください。



この記事を読む方で、放課後等デイサービスの運営・経営において 下記のようなお悩みはございませんか?

  • 「近隣に競合施設が多く、生徒確保が難しい」
  • 「離職率が高い・指導員の確保が難しい」
  • 「学習支援は行いたいが、宿題の対応しかできない」
  • 「職員が不足している時間帯の児童支援が難しい」

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放課後等デイサービスは意味がない?利用するメリット・デメリット


放課後等デイサービスに意味がないということは決してなく、適切な支援を行ってくれる施設なら必ず子どもの発達を手助けしてくれます。しかし、デメリットがあるのも事実です。


ここからは、放課後等デイサービスを利用するメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

子どもの成長には効果がある!放課後等デイサービスを利用するメリット

まず紹介するのは放課後等デイサービスを利用するメリットです。

【放課後等デイサービスを利用するメリット】

  • 子どものコミュニケーション能力が上がる
  • 学習する力がつく
  • 社会性が向上する
  • 家以外に居場所ができる
  • 親の時間を確保できる

子どもの様々な成長が期待できるほか、親子ともに居場所や時間を作れるという点も魅力と言えます。それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

子どものコミュニケーション能力が上がる

例えば、自閉スペクトラム症の子はコミュニケーションを課題とするケースが多いです。学校ではどうしても集団で過ごすので、友達とすれ違いが起きたり先生とゆっくり話す時間が持てなかったりします。


放課後等デイサービスであれば、小さな集団の中で友達と関わることができる上に、スタッフとのやりとりの中で会話の大切さを学ぶことが可能です。子どものペースに合わせてコミュニケーション能力を上げていくことが期待できます。

学習する能力がつく

放課後等デイサービスでは学習のサポートも行っています。学校の宿題を見てくれたり個別に学習課題を用意してくれたりと、施設によってサポート内容は様々です。


家ではあまり時間が取れない場合でもスタッフが学習を見てくれるので、漢字や計算など基礎学力がつきます。

社会性が向上する

発達障がいのある子どもは、ルールを守る・集団で行動する・時間を守るといったことが苦手な場合が多いです。


放課後等デイサービスでは、小さな集団での遊びを繰り返しながら療育に詳しい指導員が支援を行うので、徐々に社会性が向上していきます。ルールや時間を守れるようになったり、集団で行動できるようになったりすると学校生活も楽しくなるでしょう。

家以外に居場所ができる

自分を理解してくれる大人がいるとわかると、放課後等デイサービスが子どもにとって安心できる居場所になります。スタッフと信頼関係を築くことができれば、子どもも悩みや不安を打ち明けやすいです。


また、親が共働きで家を空けることが多い場合、子どもが放課後等デイサービスで過ごしていれば親も安心できるでしょう。

親の時間を確保できる

障がいのある子どもの保護者は祖母や祖父に預けるのも遠慮してしまい、育児を抱え込んでしまう傾向にあります。子どもと過ごす時間はフォローで手いっぱいになり、学校生活や将来への不安も増してしまうものです。


放課後等デイサービスを利用すると、ほどよく子どもと距離を置くことができ、親自身がリフレッシュすることができます。特性を理解している療育のプロに預けるので安心して任せられるでしょう。


また、不安なことがあればスタッフに相談できるのも魅力の1つ。子どもの発達に関して気になることがあれば、近くでよく見ているスタッフを頼るのがおすすめです。

放課後等デイサービスには問題点が多い?利用するデメリット

次に、放課後等デイサービスを利用する際にデメリットになり得る点を紹介します。

【放課後等デイサービスを利用するデメリット】

  • 全てのスタッフが専門家ではない
  • 子どもが負担に感じることもある
  • 施設によって利用料金が異なる
  • 実際に足を運ばないと詳細がわからない

デメリットはありますが、事前にしっかり調べておいたりトラブル発生時の対応を考えておいたりすることで回避できることも多いです。上記の4点についてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

全てのスタッフが専門家ではない

放課後等デイサービスで働くには必ずしも資格が必要なわけではないので、中には療育や教育の専門ではないスタッフもいます。


人手不足に悩まされている業界なので、スタッフを専門家で揃えるのは難しいかもしれませんが、療育を進める上でやはり有識者の意見は重要です。事前の見学や口コミで信頼できる施設を探しておきましょう。


さらに、施設のスタッフ数も重要です。基本的にはどの施設も少人数で運営していますが、最低限は人手が足りないとどうしても目が行き届かない部分が出てきます。施設をリサーチする際には、スタッフが足りているかもしっかり調べておきましょう。

子どもが負担に感じることもある

放課後等デイサービスは基本的に学校終わりに通うので、疲労から負担に感じる子どもも出てきます。疲れている時は無理に通わせず、家でゆっくり過ごすのも大切です。


また、通い始めは「行きたくない」という言葉で不安を表現することもあるかもしれませんが、子どもの様子をよく見ながら続けてみても良いでしょう。


ただし、長い期間に渡って後ろ向きな気持ちが続くようなら、よく話し合いやめることも視野に入れてください。放課後等デイサービスは児童の力を引き出す環境ですが、子どもと施設の相性が必ずしも良いとは限りません

施設によって利用料金が異なる

放課後等デイサービスの利用料金は、利用者が1割・残りは自治体が負担することになっています。利用者の負担は1回あたり700円〜1,200円程度です。


しかし、おやつ代や工作費などの基本料金以外の出費は施設によって異なるので、利用する前に直接問い合わせて確認しておきましょう。

実際に足を運ばないと詳細がわからない

ホームページに詳しい記載がある施設もありますが、インターネットに情報がないところも多いです。そのため、通う前に実際に足を運んで情報収集する必要があります。


また、「ホームページを見る限り素晴らしい施設だと思ったが、見学に行ってみたら雰囲気が悪かった」というケースもあるので注意が必要です。「近い」「安い」などの理由だけで通わせたら後悔してしまうかもしれません


実際に施設まで足を運び、スタッフや子どもの表情・管理状況・安全面などをよく見てきましょう。質問事項を事前にまとめておき、その場で解決できると良いです。

放課後等デイサービスを選ぶ際のポイント


実際に放課後等デイサービスを利用すると決めたら施設を探します。放課後等デイサービスは全国に約15,000ヶ所もあり、支援内容や方針等は施設によって様々なので迷ってしまう方も多いでしょう。


ここからは、放課後等デイサービスを選ぶ際のポイントを紹介します。

【放課後等デイサービスを選ぶ際のポイント】

  • 支援方法の内容
  • 距離や時間などの条件
  • 施設の雰囲気・環境
  • スタッフに関すること

施設に見学に行く際は上記のポイントに注目しましょう。気になる点はスタッフに質問してしっかり確認することが大切です。

支援方法の内容

支援方法の内容に関して確認しておきたい点は以下の通りです。

  • 学習・運動・ソーシャルスキルトレーニング等の支援は期待できる内容か
  • 支援方法や時間の使い方、声かけが子どもに合いそうか

学習面のサポートや運動療育、ソーシャルスキルトレーニングなど子どもの支援は多岐に渡ります。しかし、中にはテレビを見せるだけだったり、塾のように学習するだけだったりする放課後等デイサービスもあるようです。


子どもの課題に向き合い、良いところを伸ばしてくれるような療育が期待できるのか事前にチェックしておきましょう。


また、支援が子どもに合っているかの確認も重要です。口コミが良くても素晴らしい療育内容でも子どもとの相性が悪ければ通うのがつらくなってしまうでしょう。

距離や時間などの条件

距離や時間に関する以下のような条件もあらかじめ考慮する必要があります。

  • 家や学校から無理なく通えるか
  • 希望通りの時間に送迎できるか
  • 駐輪場や駐車場はあるか
  • 週何回・何曜日・何時間利用できるか
  • 振替制度等はあるのか

あまりに遠い放課後等デイサービスを選ぶと、通うのが大変で親子共に疲れてしまうので注意が必要です。また、自転車や車での送迎を考えている場合は、停められる場所の有無もしっかり確認しましょう。


利用できる時間帯や振替制度などもあらかじめ知っておくことでトラブルを回避できます

施設の雰囲気・環境

施設の雰囲気や環境もよく見ておきましょう。

  • 安全に過ごせる環境か
  • 大規模か小規模か
  • 照明の明るさや広さはどうか
  • 子どもが落ち着いて過ごせそうか
  • 掃除は行き届いているか

大人数で過ごすのが苦手な子の場合、少人数の施設を選ぶことをおすすめします。また、部屋の明るさ・広さ・清潔さなどもチェックして、子どもが落ち着いて過ごせそうな施設を選びましょう。

スタッフに関すること

子どもと関わるスタッフの体制に関してもチェックしておく必要があります。

  • 人数は足りているか
  • 療育に詳しいスタッフはいるか
  • スタッフ同士の連携は取れているか
  • 子どもと関わっている姿はどうか
  • 親が安心して相談できる雰囲気か

大切なのは信用できるスタッフ体制であるかどうかです。人数が足りていない場合、安全面の配慮が欠けてしまう可能性があります。また、専門知識のないスタッフだけでは適切な支援を受けられるのか不安が残るでしょう。


親も子どもも安心できる体制の放課後等デイサービスを探すことが大切です。

放課後等デイサービスに関するよくある質問

最後に、放課後等デイサービスに関するよくある質問に回答します。

【放課後等デイサービスに関するよくある質問】

  • 放課後等デイサービスは毎日利用できる?
  • 放課後等デイサービスのやめどきは?
  • 療育の意味とは?

疑問に思っていることがあればぜひ解決に役立ててください。

放課後等デイサービスは毎日利用できる?

放課後等デイサービスの利用日数の上限は、自治体ごとに定められており全国一律ではありません。


受給者証の申請時に、個人の必要なサービス量に応じて月1回〜週6回までの上限日数が決められます。詳しくは各市区町村の窓口に問い合わせてみてください。


また、施設の空き状況によっても変わってくるので各教室に確認してきましょう。

放課後等デイサービスのやめどきは?

「子どものケガの報告がない」「子どもの様子を聞いても返答が曖昧」など、施設の対応に不信感がある場合は違う放課後等デイサービスを探しましょう。スタッフが信用できない状態が続くとやがて大きなトラブルに発展する恐れがあります。


また、「施設の雰囲気が合わない」「上手く付き合えない友達がいる」などの理由で子どもが通うのを嫌がるなら、無理して続ける必要はありません。そのような状況では、本来身につくはずのコミュニケーション能力や社会性は育まれず、ストレスが溜まってしまうからです。


さらに、「次のステップに進ませたい」「もっと専門的な療育を受けさせたい」と思う場合も他の施設を検討すべきタイミングです。学年が上がるにつれて個人の課題も移り変わるもの。施設が変われば支援方法も異なります。

療育の意味とは?

療育は発達支援とも呼ばれ、厚生労働省の「児童発達支援ガイドライン」で以下のように定義されています。

児童発達支援は、障害のある子どもに対し、身体的・精神的機能の適正な発達を促し、日常生活及び社会生活を円滑に営めるようにするために行う、それぞれの障害の特性に応じた福祉的、心理的、教育的及び医療的な援助である。

療育は、身体的障がいのある子どもへの治療と教育を合わせたアプローチを指す用語として使われていました。しかし、今では発達障がいを含めた障がいのある子どもの発達を支援する働きかけ全般を療育と呼んでいます


発達状況や特性に合わせた療育を行うことで児童の力を伸ばせるので、子どものできることを増やすことが可能です。

まとめ:放課後等デイサービスに通うメリットはたくさんある!子どもの力を伸ばせる施設を見つけよう

今回は、放課後等デイサービスに通うメリット・デメリットについて詳しく解説しました。放課後等デイサービスを利用することで、子どものコミュニケーション能力や社会性が育まれたり学力が身についたりします。安心できる居場所・相談相手として親子ともに信頼できるパートナーになるでしょう。


利用する際は事前に施設を見学し、教室の環境・スタッフの様子・支援方法などを確認することが大切です。事前のリサーチをしっかりすることで、「こんなはずではなかった…」という後悔をせずに済みます。


施設を利用する上で安全面や療育の内容は特に重要です。疑問に思うことがあれば質問し、その場ではっきりさせておきましょう。
「子どもに合わない」「もっと違う療育を受けさせたい」と思ったら、他の放課後等デイサービスの利用を検討することをおすすめします。子どもの表情をよく観察し、安心して力を伸ばせる環境かどうかを常に気にかけてあげてください



この記事を読んだ方で、放課後等デイサービスの運営・経営において 下記のようなお悩みはございませんか?

  • 「近隣に競合施設が多く、生徒確保が難しい」
  • 「離職率が高い・指導員の確保が難しい」
  • 「学習支援は行いたいが、宿題の対応しかできない」
  • 「職員が不足している時間帯の児童支援が難しい」

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